■逆打工法とは?

従来、地下階を持つビルの建設をするには、まず杭工事を行い地下階部分の掘削を行い、基礎・地下階から順に上層階へと施工していきますが、逆打工法は、まず始めに1階床を先に施工し、床下を掘削して次第に地下最深部まで掘り進むと同時に、1階床上から地上躯体を施工する工法。地下工事と上部工事を同時に施工していきます。
逆打工法は、地下地上同時に施工することにより、工期の短縮、高所作業の回避による安全性の向上等が見込める工法です。
 
   
 

■耐震構造(耐震構造・面震構造・制震構造)とは?

地震時に建物へ、地震力が伝わらないように制御する構造を「免震構造」「制震構造」と言います。
免震構造は建物が地震力を受けた場合、耐震構造だと激しく揺らされますが、緩衝材で建物と基礎を絶縁しているため、ゆっくりと動くだけで建物への影響はあまりありませんが、地震を受けた後もなかなか止まらなかったり、建物と地盤のズレが大きくなったりするので、ダンパーを使用し揺れの増大を防ぎます。
建物は、新築工事ばかりでなく既存建物にも施工することが出来ます。
写真は、既存建物耐震改修工事の物です。
 
   
 
   
 

■化粧打放とは?

 
     
化粧打放とは、コンクリート面に、タイル貼り・塗装等の仕上げを行わずコンクリート素地のままの仕上げを言います。
使用する型枠材は、杉板等を使用し、木の木目を表したり、表面処理合板を使用し、表面を滑面状にしたり、表面凹凸を付けたり、コンクリート素地本来の美しさを表現させます。
 
   
 

■新素材型枠とは?

針葉樹を使用した複合合板や、デッキ型枠・KPシート型枠・PP樹脂型枠等を言います。
熱帯資源保護のため、ラワン材合板の使用する量を減らし、資源保護や温暖化防止などの地球環境保護のため率先して、当社は新素材型枠使用に取り組み、地球に優しい型枠施工に取り組んでおります。